靴修理について

ファスナーお気に入りの靴は出番が多いので、どうしても傷みやすくなります。階段やマンホール、道路の段差などでヒールを傷つけてしまうことは少なくありません。ブーツなどのファスナーも、無理に引っ張ってしまったり、経年劣化による摩耗で上がらなくなってしまうことがあります。サンダルのストラップが伸びてフィットしなくなったり、ついている金具が外れることもあります。すべり口と呼ばれる足を入れるかかと部分の革が磨耗したり、破れることもよくあります。

基本的に、靴は接着剤でつけている以外は、針と糸で縫ってあるものですから、パーツごとに修理が可能です。靴修理はできないことがありません。靴修理は、専門店で数十分でできる手軽なものから、数日かかる大掛かりなものまであり、料金も千円程度でできるものから、数千円かかるものまでさまざまです。

経年劣化とは別に、靴を買ってすぐ、あるいは歩き回っている間に起こるトラブルもあります。サイズが合わない、サイズが変化するケースです。店頭で見て試し履きもしっかりして買ったけれど、なんとなく足に合わない、きつい、脱げやすく歩きにくい、親指の付け根が当たる、というトラブルです。その時に履いていた靴下の厚みや、購入した時間帯によって足の大きさが違ってきます。そのため、購入した時と実際に履く時の状況の違いで、歩きづらさや痛みを感じることがあります。履いている間にも革が伸びたり、歩き癖でサイズや靴自体に変化が現れます。そのような時、どのように対処すれば良いのかご紹介します。まずは、靴のサイズを広げる方法についてです。